第63回 阪神大賞典(G2)

(8)ゴールドシップをどう評価するかが鍵となる一戦。

 明らかにパフォーマンスの低下を感じさせる近走だが、抜群の相性を誇る阪神だけに巻き返しがあっても不思議ではない。ただ、そうは言っても単勝オッズ1.9倍では手が出ない。実績に敬意は表したとしても、馬券的には軽視したい。

 

◎(10)メイショウカドマツ

○(1)ラストインパクト

▲(6)カレンミロティック

△(4)スズカデヴィアス

×(7)ラブリーデイ

×(9)フーラブライド

×(2)デニムアンドルビー

 

馬連:10-(1,6,4,7,9,2)